[NEWS]生物多様性アクション大賞2019の公募を開始しました!
生物多様性アクション大賞は「国連生物多様性の10年」の日本における広報活動の一環として2013年にスタートし、今年は7回目を迎えます。たとえば、地産地消で旬の食材を使う食堂(たべよう)、海や川、山での自然体験(ふれよう)、美しい自然や生きものの姿を写真で表現(つたえよう)、地域に残る伝統文化の保存(まもろう)、環境に配慮した商品開発(えらぼう)など。ほかにもユニークな視点で生物多様性保全につながる活動がたくさんあるでしょう。本賞は、全国にひろがる、そんな活動を発掘し、応援し、多くの方に知っていただくことを目標にしています。
国連生物多様性の10年の最終年に向けてアクション大賞は今年が最終回です。企業も自治体もNPO/NGOも学校もたくさんのご応募をお待ちしています。