2012年4月12日に、生物多様性国家戦略2012-2020の策定に向けて民間団体のヒヤリングが行われ、WWF、自然保護協会、日本野鳥の会、生態系協会、コンサベーションインターナショナル、そうそうたる顔ぶれに並んで、CEPAジャパンも環境省から指名を受けて提言を行う機会をいただきました。
このデータはそのときのもので、これに基づいて提言以降も活動を続け、「5ACTIONS!!!!!」は市民の役割に明記され、「流域」も「国土の特性に応じたグランドデザイン」の考え方の一つとして明記されるなど、多くの成果を得る事となりました。
提言のデータ(画面をクリックするとpdfがダウンロードできます。)