アドバイザーからのメッセージ

阿部 治 
立教大学教授(同ESD研究センター長)、日本環境教育学会長  IUCN-CEC(元東アジア代表)

COP10の影響もあり、自然を保護することの意味が生物多様性や生態系サービスという言葉を通じて、ようやく一般に広まるようになってきた。しかし、急速に進む生物種の絶滅という事態を考慮するならば、まさに時間との勝負だ。

 

このようなときに、私たちの意識や生活レベルから生物多様性保全に取り組もうとするCEPAジャパンが設立されたことは歴史の必然といえる。地域から日本、世界にとって意味ある組織となることを期待している。

 

 

 

 

 

 

 

中静 透
東北大学生命科学研究科 教授

さまざまな生き物がいなければ、私たちは一日として生きてゆけないのに、その大切さをあまりわかっていません。

いままでの生活を少しだけ変えれば、本当に豊かな生活を送ることができることを、頭でだけでなく、体と心で理解することが必要だと思います。10年後、20年後には、それが当たり前のことにしたいですね。

でも、急がないといけないかもしれません。一緒にがんばりましょう。

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